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zoom RSS 英国EU離脱 直接民主制は無理なのか

<<   作成日時 : 2016/06/30 10:32   >>

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 英国のEU離脱は、株、為替への影響が一番ショックだったが、じわじわ考えさせられるのが国民投票が正誤を実現しないという事。

 政治家の汚さにうんざりなので、常々、直接民主制を軸にした新政治形態はできないものかと思っていた。
 政治、経済、外交、社会福祉、などなど、全部一つの政党政策に同意できるはずもなく、例えば憲法改正でも、条文の一つ一つに賛成反対があるわけで、それらへの民意反映は代議士制ではできるはずもない。

 原発はやめてほしいが、だからと言って民進党に任せられずましてや共産なんて論外。しかし、幼稚な安倍政権でいいとは思えない。今度の参議院選挙なんかもう空虚でどこにも入れたくない。

 国民投票は、そんな自分に、例えば原発は反対、TPPは賛成、というような選択ができるいい方法なのだ。

 ところが、今回の英国の国民投票。政治家の権力争いで、難民問題と国家主権制限と大英帝国の懐古でおだてられた先のない老人と、離脱派が負けると考えた残留派が政治へに不満で離脱に投票してしまった。

 結局、大衆に正義の判断はできないのだろうか?

 中国が西欧型民主主義を笑っているそうだ。かもしれんな。

 先々週だったか、スイスで、ベーシックインカムの国民投票を否決したそうだ。目先の収入とその先に起こる混乱を理解した冷静な国民投票だったのに。

 英国のEU離脱。
 国民が後悔しているとすれば、今後の政権が離脱に動いても安定した支持が得られず、総選挙でもやれば、残留派勝利で、結局離脱撤回に行く可能性も高いのではないだろうか。スコットランド独立と合わせて、連合王国が冷静さの中、EUで持続する事を望む。

 EUも、崇高な理想の道は後退させ、ヨーロッパの団結に動いてほしいな
 

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
正直、残留派も離脱に後悔してるみたいな記事とかは基本的に残留派を支持するメディアのキャンペーンにしか見えないですね(笑)

いや、ちゃんと調査会社などをつかって統計的に信頼の高いデータでもってそう断じるならともかく、一個人の意見だけでそれをイギリスの離脱派全体のように記事をかいてるんで、信用できないですからね。

ほかにも離脱派勝利がきまったらグーグルでの検索がトップにきたということを、イギリス人はよく知らずに投票して離脱にしたというふうに記事を書いたのにしても…
まるで検索したのが離脱派だけみたいに書いてることとか
投票率が高かったとはいえ興味が薄く投票にいかなかったのは三割近くいて人口にすれば2000万人以上いますからね。残留の予測が大勢のなか離脱になったんでそういった人らが検索かけたといったという可能性は一切むしして離脱派は愚かだと書く

残留派にしてめキャメロン首相を中心にIT企業とくんでスマホアプリなどをつかって徹底的に若者を取り込んだからだし


メディアは自分らの政治的スタンスに従って一面的な記事を書きすぎますね。




それに損得だって感情ですからね。離脱派が感情で残留派が理性みたいな区別もおかしいんじゃないかとおもいますね。
たとえばEUの恩恵を感じられない層が、イギリス全体のために残留すべだとするなら理性だけど、EUの恩恵受けまくりのエスタブリッシュメントが残留すべき、これは感情ではなく理性だといってもそれは違うでしょう、損得の利害のなかにいる人間なので全体のために損得を無視して理を諭してるのではなく自分が損するのはいやだという感情でしかない。





2016/06/30 11:36

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