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zoom RSS 5月19日TBSラジオ 伊藤洋一 食品塩分の話

<<   作成日時 : 2017/05/19 13:40   >>

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 どこのコーナーだったか、食品からとる塩分の話。

 1位がカップ麺で2位がインスタントラーメンだという。

                    おれ・・・・・スープも含めてだろうけど

 昼カップ麺で夜ラーメン食べると取りすぎます

                    おれ・・・・・そんな昼夜喰う奴いねえよ

 3位は梅干しで、4位が高菜漬け。これはまあラーメンと一緒でも基準値内にはなる

                    おれ・・・・・梅干し何個だよ、高菜何グラムだよ、比較になんねえ

とまあ、伊藤洋一の準備に時間を使ったとは思えない人のふんどし話には、穴だらけで何言ってんだかという感じ。

 そこで、話の真相を確認してみた。


 食品 塩分 カップ麺 で検索すると、『国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所』の発表資料らしい。

 そこに行くと、レポートがあった。
 http://www.nibiohn.go.jp/information/nihn/files/8404cee25d908752943d20f6a3233af289ee95ea.pdf
 
画像


 これはこれで、またいろいろ疑問がわく。

 ふつうは100当たりの塩分量、とかなのだろうが、これは、食事メニューとしての平均摂取量に含まれる塩分量としているようだ。梅干し8.9gって何個なのだろう?小梅かなあ?種は?種結構重いぞ・・・なんてね

 その表に、塩鮭0.9gに目が行く。

 へ?塩鮭0.9gはすくねえだろ。たまに塩の塊ついてるのに。

 そこで、食品塩分量は他にも資料はいっぱいあるので調べました。

 どこのデータは不明だが
 http://home.c06.itscom.net/maruko/08foods/enbun/enbunhayawakari.html
画像


 うん、そんなもんだろ。こっちが正解のような気がする。

 ほか、3,4サイトを調べましたが、0.9gというのは少なすぎますね。

 てことは、この、『国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所』が、ちゃんと仕事してんのか?という疑問にたどり着く。

 もう一度表を見ると、対象としている食品で、カップ麺とインスタントラーメンは、一つの料理だが、他は食材というか、付け足しというか、おかずというか、それ単独で食事にはならないものばかり。カップ麺と比較するなら、トンカツ、とか、シャーハンとか、カレーとか料理と比較する必要があるだろ。手抜きだな。議論不足。この資料を公表する前の議論があったとは思えないな。

 伊藤洋一も、飛びついたネタなんだろうけど、少しは疑問お目も持ってほしいものだ。


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