アメリカ映画が嫌いになった

 夏休みはどこにも行かず、取りだめた映画のDVD編集に精を出す。
 昨日は何週間か前に録ったホイットニー・ヒューストンの「ボディ・ガード」を見た。それなりの大作だしコレクションするところだが、見ていてだんだん腹が立ってきて消去した。
 最近、アメリカ映画のストーリーというかハリウッド俳優の演技というか、いや欧米人の言動、生きていく上での生活観なのかもしれないが、嫌悪感さえ感じ我慢ができなくなっている。
 ボディガードでいうなら、
●危険があるというのにクラブへ出演させるマネージャー
●襲われても警察は出てこないフシギさ
●ボディガードと平気でねるスター
●寝たあと急に罪悪感で冷たくするボディガード
●その腹いせに態度の悪い使用人を殴るける
●その使用人もまたガタイだけがでかい、多分ろくに仕事もしないヒゲ長髪男
などなど、見ていて胸くそ悪くなる。しかも、この感情が、「ボディガード」を見たからではなく、大概のアメリカ映画を見るとそんな場面に出くわし、その都度「またこういう展開か・・・」と吐き捨てているような気がする。監督も脚本家もアメリカ人の発想だからそうなるんだろうけど、そのワンパターンの発想には恐れ入る。多分アメリカ人全部こういう発想なのだろう。生きていくのがめんどくさそうで考えただけで腹いっぱいになってげっぷが出る。
 そんなわけで、最近のアメリカ映画も、それを手本にしているような日本映画も見ていると気持ち悪くなる。
 所詮、映画というものは、芸術の分野では最低の芸術性だとおもっているので仕方ないか。

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